舞台充

ミス・サイゴン 山梨公演　観てきたよ


こういうがっつりミュージカルを観たことがなかったので新鮮だった
(テニミュはミュージカルと謳っているけれども最早あれは“テニミュ”というジャンルだしなあ)
台詞という台詞がないのね　全て音に乗せるのか
音楽は言わずもがな　すばらしい
自分たちが演奏した音楽がこういうシーンで使われているのかー　と
当時観ていたら演奏の仕方や気持ちの入れ方がだいぶ変わっていただろうなあ
久々に叩きたくなりました

山崎育三郎さん　この人の舞台観てみたいなあと思っていたので観れてよかったー
モーツァルト！もダンス・オブ・ヴァンパイアも観れなかったからなあ
市村正親さんは　さすが。余裕を感じた
歌唱力がずば抜けてあるわけではないのだけれども、演技力というか客を引き込む何かがある
エンターテイナーぶりが最高でした





結局煩悩の赴くままにタンブリングvol.3東京千秋楽観に行くことにしてしまた…
なんだかんだで5ヶ月連続月1馬場だよ…
馬場充してきます